~夏目漱石誕生150年記念特別企画~漱石が過ごした四年三ヶ月 熊本を訪ねる旅

❖ 12月9日は漱石忌。この日を記念し、姜尚中さんを招いて「夏目漱石シンポジウム」が熊本で開催!このシンポジウムに特別に参加できます!
❖ 夏目漱石が過ごし、小説の舞台になった「熊本ゆかりの地」へご案内いたします。
❖ 熊本の旬の食材を使用した美味しいお食事をご用意しました。
❖ 熊本地震で被災した熊本城もご案内いたします。

参加者全員に夏目漱石オリジナルグッズプレゼント

❶ くまもとの漱石 俳句の世界 / ❷ 熊本の漱石 俳句手帳 / ❸ マウスパッド
❹ ピンバッジ / ❺ エコバック

夏目漱石オリジナルグッズイメージ
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12月9日漱石忌のこの日、今回のシンポジウムに特別に参加できます。

「夏目漱石シンポジウム」開催!

❖ ゲスト 姜尚中さん / ❖ 熊本県文化協会会長 吉丸良治

シンポジウム開催によせて

昨年の熊本地震では、全国の多くの皆様にご支援と励ましの言葉を頂き、心より感謝申し上げます。
さて、熊本は夏目漱石が4年3ヶ月の間過ごし、草枕や二百十日を執筆した地でもあります。この度、夏目漱石の命日であります12月9日にシンポジウムを開催します。熊本での旧居や小説の舞台となったゆかりの地を巡り、夏目漱石の足跡をたどる、楽しい旅となることを祈念しております。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

熊本県文化協会会長 吉丸良治

熊本での足跡イメージ

漱石の熊本ものがたり

熊本で過ごした4年3ヶ月の間、第五高等学校の教師として教育の現場にたちながら、教え子達や同僚の先生達と交流を深め、プライベートでは、結婚し家庭を持ち、父親となりました。熊本での多くの人々との出会いや体験はその後の小説にも多いに影響を及ぼしました。


森の都熊本へ

明治29年4月13日、29歳の漱石は現在の上熊本駅に降り立ちました。眼下に広がる熊本の街並みを見て『熊本は森の都だなあ』と言ったと言われます。


六回も転居を繰り返した漱石

熊本の4年3ヶ月に6回も引っ越しをしました。引っ越しにはそれぞれの理由があったようです。今回のツアーでは、一番長く暮らした五番目の家『内坪井』へご案内いたします。

❖ 夏目漱石の転居歴

・一番目の家:『光琳寺
・二番目の家:『合羽町
・三番目の家:『大江村
・四番目の家:『井川淵
・五番目の家:『内坪井
・六番目の家:『北千反畑


漱石は旅行がお好き

漱石は、教師として赴任した土地(熊本・松山)や、ロンドン留学京都満州など、仕事や旅行で多くの地に足跡を残しました。
熊本では、小天温泉阿蘇への小旅行は、それぞれの小説『草枕』『二百十日』を生み出しました。今回は夏目漱石が訪れた『那古井館』で昼食をご用意しました。ごゆっくりお召し上がりください。


熊本の漱石といえば俳句

漱石が小説を書き始めたのが、明治38年の『吾輩は猫である』を発表してからになります。熊本時代の漱石は専ら俳句を詠んでいました。

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夏目漱石ゆかりの地イメージ

漱石が暮らした 内坪井の家

漱石が暮らした 内坪井の家イメージ

漱石が暮らした家が当時の場所に残って公開されているのは全国でもこの旧居だけです。この家で長女筆子さんも誕生し、その時産湯に使った井戸も現存します。

夏目漱石像

夏目漱石像イメージ

漱石が第五高等学校に赴任した際、最初に降り立った駅として有名。駅前には漱石の銅像がたっています。

鳥越(とりごえ)峠の茶屋

鳥越(とりごえ)峠の茶屋イメージ

有名な『草枕』の一節。「おい、と声をかけたが返事がない」はどちらかの茶屋が舞台といわれてます。
現在は再建された茶屋があり、当時の雰囲気そのままで趣もたっぷりです。

石畳の道

石畳の道イメージ

『草枕』の舞台となった美しい石畳の道。
漱石が歩いた当時の面影をほとんどそのまま残しているといわれるこの道は、竹林や石畳に笹の葉がつもり、趣のある道として人気があります。

草枕交流館

草枕交流館イメージ

草枕と小天・前田家とのかかわりを映像で紹介するほか、前田家とのつながりや漱石に関する紹介などを行っています。

前田家別邸

前田家別邸イメージ

漱石が宿泊した離れや、草枕の那美のモデルになったとされる前田卓と遭遇した浴場も見学可能となっています。

那古井館

那古井館イメージ

那古井の里は、漱石が訪れた熊本の温泉の地として知られています。今回のツアーでは、那古井館で食す、和食膳の昼食をご用意しました。ごゆっくり お召し上がりください。(先附・吸物・お造り2点・焼き物・小鍋・蓋物・揚げ物・御飯・止椀・香の物・デザート:計10品)

舒文堂(じょぶんどう) 河島書店

かつて漱石も通ったという明治10年創業の老舗古書店。
昔ながらの古書店という趣で、古典・文芸書・歴史書などが背の高い棚にぎっしり並んでいます。


五高記念館

漱石が教鞭をとった第五高等学校の前進である、第五高等中学校の校舎として明治時代に建てられたもの。通称『赤門』と呼ばれる正門などは国の重要文化財に指定されてます。1993年より記念館として一般公開されています。(現在熊本地震の影響で外観のみの見学となります)

❖ 今回の訪問地以外の夏目漱石ゆかりの場所

南越 / 野出峠の茶屋 / 鎌研坂峠の茶屋 / 京陵中前 / 上江津湖 / ホテルサンルート熊本(第一旧居跡) / 夏目漱石第三旧居

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