まちづくり

熊本城と庭つづき、すべてをつなぐ『おもてなしの庭』
城下町の新たな活力をつくりだす「現代の陽春庭」

開発概要イメージ

事業スケジュール

事業スケジュール

計画概要

名称熊本都市計画 桜町地区第一種市街地再開発事業
建築場所熊本県熊本市中央区桜町3番13、14
面積
敷地面積30,266.83 m2
建築面積27,050 m2
延べ面積162,440 m2
用途バスターミナル、商業(物販・飲食)、シネコン、ホテル、バンケット、公益施設(熊本城ホール)、共同住宅、保育所、事務所、駐車場
建築・規模鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、地上15階/地下1階
高さ59.88m (建築物最高高さ)
予定工期2017年1月初旬~2019年夏季 (予定)
建築主熊本桜町再開発株式会社
設計者日建・太宏共同企業体
(株式会社日建設計九州オフィス/株式会社太宏設計事務所)
施工主大成・吉永・岩永・三津野・新規 建設共同企業体
(大成建設株式会社九州支店 / 株式会社吉永産業 / 株式会社岩永組 / 株式会社三津野建設 / 新規建設株式会社)

安心安全
便利で頼れる「まちの駅」

安心安全 便利で頼れる「まちの駅」 バスターミナルのイメージバスターミナル
  • バスターミナルなど施設全体でバリアフリーに対応し、車路とホームの間に壁を設けるホームドア方式を取り入れ、安全性や快適性を高めます
  • 保育・託児施設やインフォメーション施設などを備えて、街あそびや子育てが快適にできるようにサポート機能を充実させます
  • 建物の耐震性を高め、大規模水害にも対応できる施設構成にして、「地震時の竹やぶ」のような強靭性をもたせます
  • 災害時の業務継続を可能にするとともに、避難・活動拠点としての設備基盤(備蓄倉庫など)を充実させます。
    さらに屋上庭園を含めた施設全体を帰宅困難者の一時待機スペースとして利用できるようにします

主な防災・減災等機能

主な防災・減災等機能のイメージ
一時帰宅困難者受入
11,000人
食糧・物資等の備蓄
13,000人/3日分
給排水設備容量
96時間 給排水の多重化(井水や蓄熱層の活用)
電気設備施設機能維持時間
72時間
  • より強固な地盤支持層への杭延伸
  • 水害対策(電気関係諸室の上階配置・防水扉)
  • 商業、公益施設、ホテル、住宅、バンケットの耐震性向上(重要度係数 1.25)
  • 災害弱者受入、炊き出し、仮設トイレ設置、緊急輸送体制の整備など

賑わい
ワクワクと出会う「集いの場」

賑わい ワクワクと出会う「集いの場」 メインエントランスのイメージメインエントランス

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  • “くまもと発、くまもと初”の品揃えを構築するとともに、30-40代女性をコア顧客に想定するも老若男女すべての人が楽しめる店舗づくりを実現します
  • 熊本城とアーケード街を結ぶシンボルプロムナードとの一体化をはじめ、新町・古町への動線も考慮し、まち全体の回遊を促します
  • 全天候型屋内イベントスペースを設け、販促イベントや市民活動の支援を行います
  • 市民、企業、行政を巻き込んだエリアマネジメントの拠点として多様なアクティビティを実現させます

環境・省エネ
熊本を象徴する「エコスポット」

環境・省エネ 熊本を象徴する「エコスポット」 B1 食物販のイメージB1 食物販
  • 「熊本城と庭続き」のコンセプトのもと、熊本城周辺の樹木の緑に連続した空間を形成します
  • 「日本一の地下水都市」として、自然水の循環モデルや雨水浸透設備により水資源の保全に配慮します
  • 熊本県産の木材・石材を活用し、熊本城下町に相応しい形状・色彩・デザインを実現します
  • 井水熱を放射冷房や熱源水に用いた省エネルギー設備を導入し、1次エネルギー消費量40%削減、CO2排出量30%削減を目指します(基準ケース比較値)

観光・交流
九州最高の「交流拠点」

観光・交流 九州最高の「交流拠点」 スカイラウンジのイメージホテルのスカイラウンジ
  • バスターミナルは、空港、鉄道駅、港と接続し、さらには、九州・関西各地へのアクセスポイントとして、来街者にも満足していただける物販・サービスを提供します
  • 熊本城や阿蘇の山並みへの眺望を活かした上質なおもてなしを提供するホテルは、公益施設と連携してVIPへの対応も可能にします
  • 熊本の銘産品を取り揃えた店舗、熊本の食を堪能できる店舗を充実させ、熊本県の観光・物産振興に貢献します
  • 海外からの来街者のために、多言語表記やWi-Fi環境を整備して、おもてなしを提供するとともに情報発信を支援します

くつろぎ
居心地のいい「たまり空間」

くつろぎ 居心地のいい「たまり空間」 屋上庭園のイメージ屋上庭園
  • 「食べる」、「買う」はもとより、「遊ぶ」、「学ぶ」、「体験する」など時間消費型の楽しみを提供します
  • 屋上庭園では、水盤・噴水・水琴窟などの演出装置により、さまざまな水景を構成します
  • 現代の「陽春庭」を市民参加型のみどりの場として、憩いと集いのコミュニティガーデンを設けます
  • ホテル最上階には、熊本城や阿蘇の山並みを一望するスカイラウンジを配置し、宿泊者以外の方にもご利用いただけます
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